ねんざ
夕方我が子から電話があった。
最近は5時が帰宅時間になったから、家に帰ったらすぐに電話をかけてくる。”まだー?”と。できるだけ早く帰るようにはしているが、今日はやらねばならぬことが結構あったのでもう少し頑張りたかった。
そしたら我が子が”足をくじいた”と。
急いで切り上げて帰った。
ねんざ?なんだろう。赤くもなっていないし、そして痛みもないらしい。
良かった。
子供はいろいろけがをするし病気にもなる。
ちょっとやそっておでは驚かなくなったが、やっぱり心配だ。
けがだけじゃなくて色々心配だ。
いつも元気な我が子を見ていたい。
やっぱり祈りは大切だ。
いろんなことの前に自分は無力だ。贖えない大きな力に支配されてる。
だから祈るしかない。
そう思う。
しかし、今日は疲れた。
早く寝よう。